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つづき

残酷な会話は続きます。
「肛門に鉛筆何本入るかな?」
「1ダースは余裕楽勝じゃない?」
「2ダースくらいじゃんないと面白くないよ~(笑)」
「でも、鉛筆2~3本しか無いよ。残念だけど。」
「それなら尿道に鉛筆入れてみようよ!」
「深く差し込んだらフランクフルトみたいになるので笑えるよ~(笑)」
「でも、それはちょっと痛そうじゃない?」
「そうかな~?でも、面白そうだから、我慢してもらおうよ!」
「そうよね!その内、爆竹とか入れるんだから鉛筆くらい我慢しないと」
「じゃ、今日は鉛筆を尿道に入れて遊ぶ事に決定!」「ほら、チンポ出して!」
私は恐る恐るペニスを女子の方に向けました。
「じゃ、挿入しま~す!(笑)」
少しづつ入っていくのが分かりますが、2センチくらい入った所で激痛に変わりました。
「い!痛いです!」と叫ぶと女子達は「我慢・我慢」と言ってどんどん挿入していきます。
「本当に痛いんです!勘弁してください!」と叫ぶと
「さっきチンチン叩き勘弁してあげたので、意地でも我慢してもらうよ!」
「ほら~、まだ4分の1しか入ってないよ!がんばれ~」
「でも、これって、相当痛そうだよね~」
「痛いのかな~?でも、痛がるのを強引に入れるのが面白いんだよね~」
私は痛さのあまり、体をバタバタと動かしました。
「ちょっと、コイツ押えておいて」女子達が私の体を押えつけます。
「これで、身動きとれないね~(笑)じゃ、続きいくよ~」
「やっと3分の1かな?痛い?痛いよね。でも私は楽しい!」

「ふ~。やっと半分入ったかな?」
「続きは私にやらせて~」と他の女子が加わりました。
「いいよ~!遠慮せずに、グイグイやっちゃって!(笑)」
「楽しそう~!いくよ~(笑)エイ!」
力の強い子だったので、先ほどの女子より、グイグイと挿れてきます。
「ギャーッ」「か・・・勘弁してください!痛い!痛い!痛い!」
「そんなに痛いの~?もうちょっとだから我慢しな!(笑)」
「エイ!エイ!」楽しそうに笑みを浮かべならがら挿れてきます。
「あと1センチ!エイ!」「入った!(笑)」
「すごーい!本当にフランクフルトみたい!」
「焼く前のフランクフルトみたいだね!(笑)」と1人の女子が言いました。
すると「焼く前?そうか!何か足りないと思ったら、焼くの忘れてた!」
「誰か、チャッカマン持ってたよね。」「私持ってるよ~」
もしかして焼かれる!と思い、私は
「そ・・・そんな!火傷してしまいます!勘弁してください!」とお願いすると
「丸焼きにする訳じゃないから、ちょっと炙るだけ!(笑)」
「そうそう、いい色に焼けたら勘弁してあげるから!(笑)」

「さーて、誰が焼く?つーか料理する?(笑)」
「私にやらせて~」「私もやりたい!」
「私も!」何人も希望者が出ました。
「そんなに~(笑)でも、チャッカマン1個しか無いよ。」
「じゃ、順番にやろうよ!」「5人で順番ね!でも我慢できるのかな~・・・」
「ちょっと火傷するだけだよ~!我慢してもらおうよ(笑)」
「そうよね!チンチン叩き勘弁してあげたから、これは耐えてもらわないとね~(笑)」
「どのくらい焼く?」「どうしようかな?とりあえず私から焼いてみるね!」
「ほら!チンチン出せ!(笑)」私は恐る恐るペニスを出しました。
「暴れる可能性があるから、また押えておいてね~」
残る4人の女子が体を押えつけました。
「調理開始~!」チャッカマンに火が点きました。
そして、ペニスに火が触れました。
「熱い!熱い!勘弁してください!」
すると女子達は「だ~め!男の子なんだから耐えなさい!(笑)」
「熱いに決まってるでしょ!火なんだから。バッカじゃない?(笑)」
「そうそう、我慢我慢!」「もっと火近づけたら~(笑)」
「そうね~、じゃあ、直接焼いちゃいま~す!」「熱いのかな~?」
「でも笑えるよね~(笑)」「玉も焼いてみたら~(笑)」「名案!こうかな?」
玉を焼かれている時は、すでに、感覚が無くなってました。

地獄のようなチンポ焼きが終わりました。
私は失神状態でした。
「なに~コイツ?死んだフリして~」「生意気~」「ほら!目覚まして!」
女子達が、パチパチとビンタしました。
「そんなヌルい起こし方じゃダメだよ~」と女子の1人が言いました。
「こうするんだよ!エイ」ドカッ
私は全身の力が抜けるような感覚に陥りました。
股間を思いっきり蹴り上げたのです。
「ギャー!」と私は叫びました。
「目、覚めた?もう2~3発いくよ!」ドカッ・バシッ・ガンッ
「ウギャー!もう目覚めました!お許しください!」
「あそう?また失神したら、もっと蹴るからね。失神せずに耐えなよ!」
「わ・わかりました・・・・申し訳ございません!」
私は土下座して謝りました。
「ねぇ~次は何する?チンコもうボロボロだよ~」
「そうねぇ。これからも楽しまないと、いけないんので、
これくらいにしておこうか?」
私は内心ホッとしました。
「あれ?こいつ今、安心したような表情したよ?」
「はぁ?あんたバカ?まだ終わってないよ!」
「そうそう。チンコは終わりにしてあげる。その代わりに違う事して遊ぶよ~(笑)」
「私、面白い遊び考えた~(笑)とりあえず私達4人でオシッコを紙コップにいれるの。
 それでね、最初にコイツに、紙コップのオシッコを1口づつ飲ませて、
 それぞれのオシッコの味を覚えさせるの。その後、コイツに目隠しして、紙コップの
 オシッコをまた飲ませて、誰のオシッコか、味を当てさせるの。どう?」
「それ面白い!決定ね。やろう。1回外れる毎に金蹴り10発ね!(笑)」

紙コップに次々と女子のオシッコが注がれました。
「さぁ、一口づつ飲んで味を覚えな!」
私は観念して口にしました。汗を濃縮したような何とも言えない味で
少しむせそうでしたが、何とか4つの紙コップの味を覚えようと
努力しました。
しかし、みんな同じ味に感じました。
「さぁ目隠しするよ~。」と目隠しをされました。
「ほら、1つめ!誰のオシッコか言ってみな(笑)」
「私は名前を口にしました」すると・・・
「外れ~!金蹴り10発予定ね!」「次飲んで!」
味など、わかりませんでしたので、適当に答えました。
「また外れ!金蹴り10発で計20発!あと2つがんばって当てなよ!」
適当に答えているので当たるはずもありません。すると女子達は
「もし全部外したら、残ったオシッコ全部飲み干してもらうからね~(笑)」
「男子も飲ませたい人いる~?」「男子のだったら直飲みでもいいね!」
恐ろしい事を言い始めました。

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つづき

私は3人の尿をじっくりと味わいました。
しかし、凄く不愉快な味で、とても当てるどころではありませんでした。
3人とも外れてしまい、このように言われました。
「お前、なめてんのか?味が分かるようになるまで、明日から学校でも
 俺らが”便所”って言ったら、俺らの前に口開けて正座して便器になれよ!
 直接口の俺らのチンポ突っ込んで小便してやるから、味を覚えろ!」
そのように言われて、翌日から、3人の小便器になる事が決定しました。
1人1日3回くらいは小便するから9回くらい、毎日飲まなければいけません。
3人は遠慮無く、私を便器として扱いました。
「1滴もこぼすなよ~」とか「あ~よく出た」とか、終わった後は言われました。
飲んだ後は、土下座した「美味しいオシッコを飲ませて頂きありがとうございます!」
とお礼を言わなければなりませんでした。
口便器初日に11回は飲まされたと思います。
5回目を終えた後には、歩くと胃からチャプチャプと音がしてました。

「よ~し!便器が終わったら、エアガンするよ~」と女子が言いました。
私は急いで全裸になり、エアガンに玉を詰め、ガニマタになって的の準備をしました。
エアガンの支持が出ると、1分以内に上記の事をしなければなりませんでした。
「今日は密着させて撃ってあげる!嬉しいでしょ!(笑)」と言われ
「はい!ありがとうございます!」と言いました。
「今日は50発ね!(笑)ちゃんと数えなさいよ。いくよ!」
楽しそうに、何のためらいもなく、撃ちはじめました。
「いち」「にい」「さん」・・・・続けましたが、さすがに
密着していたので、20くらいで「ウ~ッグッグ」と苦痛の声を出してしまい
数を言えませんでした。
「あ~あ、また1から数えなおしだね。がんばって!(笑)」
「いち」「にい」・・・・5くらいでまた苦痛の声が出ました。
「そんなに痛いの?(笑)でも、何回でもやり直しするよ。がんばりな。」
さすがに50発も自身が無いので、私は土下座して「今日は勘弁してください」
と訴えました。

すると、土下座した私の頭を踏みつけ、「舐めな。」と上履きを
私の顔の前に出しました。
「舐めて綺麗にしてくれたら、止めるの考えてやるよ。」と言われ、私は
教室の生徒の見る中、女子の上履きを舐めました。
「綺麗になるまで舐めなさいよ~!」「上履きの裏も綺麗に!」
必死で舐めました。
舐め終わると、女子は言いました。
「はい!エアガン再開ね~!」と言い出したので、「そんな・・・」と言うと
「私は止めるの考えると言っただけで、止めるとは言ってないわよ」
「考えた結果、また再開することに決定~(笑)」他の男子も大笑いしてました。
「はい、早くガニマタになって!」と命令されたので、また
「いち」「にい」「さん」「よん」・・・と始めましたが
40くらいで、苦痛のあまり、体勢を崩してしまいました。
「やっぱり無理かな~、よし!チンポの苦痛のやわらげてあげる!感謝しなさい」
と言われ、「はい、お願いいたします」と言いました。
「じゃ、お尻だして!」と言われ「エッ」と疑問に思うと
女子は教室の隅から、木の棒を持ってきました。
「お尻100叩きね!これでチンポの痛みもやわらぐでしょ!(笑)」
エアガンより痛い、お尻叩きショーが始まりました。

「はい!そこに立って!手は頭の上にして、直立しな!」
私は、すぐに、命令された体勢をとりました。
「とりあえず100発~。数を数えてね。いくよ!!」
「バシッ」と1発目を楽しそうに、思いっきり叩きました。
「ウグッ・・・1発!ありがとうございます!」
と数えましたが、あまりの痛さに動いてしまいました。
「動いたらダメ!やりなおし!」「バシッ」「バシッ」
「1発!ありがとうございます!」「2発!ありがとうございます!」
3発目は、当たりそこねて、少し音が静かでした。それでも数えました。すると
「いい音がした時だけ数えてよね!また最初からやり直し!」
「ほら~がんばらないと、今日中に100発終わらないよ~(笑)」
「バシッ」「バシッ」「バシッ」・・・・・・・と60発くらいまで数えました。
すると、他の見物していた女子が「あたしにも、やらせて~」と言ってきました。

3名の女子が加わり、お尻叩きショーが再開されました。
「せっかく60発以上数えたのに、ごめんね~(笑)また最初からね!」
お尻はもう、ミミズ腫れで真っ赤に腫れあがってました。
「そうだ!誰が一番、イイ音が出るか勝負しようよ。」
「それ最高!(笑)やろう、やろう」
「じゃ、私からね!しっかり立ってなよ!」バシッ!
「次は私ね!動くなよ!」バシッ!
「じゃ、私ね!」バシッ!
皆、イイ音を出そうとして、思いっきり、容赦無く叩きますので
さすがにキツく、土下座して、「勘弁してください!」とお願いしました。
すると、「じゃ、お尻は勘弁してあげる!感謝しなさい。」と言われ
ホッとしていると、「直立!」と言われ、言う通りに直立しました。
「目をつぶって!」と言われたので、目を閉じて直立していると
ペニスに激痛が走りました。
「お尻は勘弁してあげるので、チンチン叩いてあげる」
お尻叩きの番倍もの苦痛が始まりました。

「ねえねえ。1人何発づつ叩く?とりあえず30発づつにしようか?」
残酷な会話が聞こえてきました。
「じゃ、30発4人で合計120発ね!」すると1人の女子が
「なんか、中途半端な数字だね。キリがいいとこで150発にしない。」
「そうね!どうせ、痛い思いするのはコイツだし、私達は楽しいし。決定!(笑)」
「じゃ、手は頭に乗せて直立!いくよ~」バシッ
1発で、痛みのために、飛び上がってしまいました。
「動いたらダメだって、何回言えば分かるの?数も数えなさい!」
バシッ バシッ と遠慮無く、楽しそうに叩きます。
「ひとつ」「ふたつ」・・・と涙を流しながら耐えました。
「なんかチンポが赤くなってきたね。大きさも腫れあがって、太くなってない?」
「楽しい~!毎日でも叩きたいね。ほら、がんばって我慢して!(笑)」
50発を超えた頃、痛さのあまり、また、土下座して頼みました。
「お願いします!今日は勘弁して下さい!明日また叩いてください!」
すると女子は4人で相談し、「いいよ!じゃ、残りは明日って事でも」
私はホッとしました。しかし、それはつかの間でした。
「そのかわり、叩く回数に利子がつくよ!」「1日につき50%ね!(笑)」
「今日は100発残ったから、明日は50%追加で150発になるから。」
私は愕然としました。
「明日、休んだりしたら、明後日には、150発の50%増しで225発。」
「2日休んだら225発に50%増しで338発、507発、761発、1142発って増やすから」
このような約束では、休む事もできません。
でも、がんばって明日、150発我慢できればと思い、「分かりました」と約束しました。
女子は「明日は鉄の棒持ってこようかな~(笑)」
「利子が少ないんじゃない?100%の利子でもよかったんじゃない?」とか
残酷な会話が続いてました。

翌日、私は覚悟して登校しました。
ペニスは腫れ上がり、紫色に変色していました。
登校すると、女子達はすでに待ち構えてました。
「今日は利子がついて150発だからね(笑い)」
「さ!早く全裸になって!10...9...8..」とカウントダウンが始まりました。
何とか10秒以内に全裸になれました。すでに、全裸になる行為に恥ずかしさを
感じなくなってました。私のペニスを見て女子達は
「良い色になってきたね~(笑)」
「大きさも倍くらいになってない?なんで?」
「腫れてるんじゃない?ちょっとは痛いんじゃない?」
「痛いのかな~?でも私達が痛い訳じゃないから、今日もバシバシいくからね!(笑)」
「今日は誰から叩く~?」「私にやらせて~ストレスたまってんだ!」
「いいよ。何発叩く?」「150発よね?3人で・・・」
「別に150発以上でもいいよ!(笑)」「本当!じゃ飽きるまでね!」
残酷な会話が終わり、女子達が命令しました。
「ほら!直立!手は頭の上!」ギャラリーもたくさん集まってきました。
「ちゃんと数をカウントしなさいよ。体勢崩したり、数を間違えたりしたら1発目からやり直し!」
「いくよ~!」バシッ!バシッ!バシッ!「イチ!」「ニイ!」「サン!」
私は歯を食いしばって絶えました。

バシッ!バシッ!バシッ!・・・・「サンジュウ!」「サンジュウイチ!」「サンジュウ・・・」
痛さのあまり、体勢が崩れ、数もカウントできませんでした。
「あ~あ・・・また1発目からやり直しね!まだ飽きてないんだから!がんばって!」
もう、ペニスは触れただけでも、激痛が走るほどになってました。
自然に土下座してお願いしてました。
「お願いします!他にどんな罰でもお受けいたしますので、叩くのは明日にしてください!」
すると女子達は
「31発まで叩いたから、あと119発も残ってるんだよ。それで利子が50%で・・・178.5発になるよ。」
「キリが悪いから200発でいいんじゃない?」
今日の数字より増えてますが、この痛みから逃れられると思うと
「分かりました!明日200発お受けいたします!」
すると女子達は
「じゃ、いいか。でも他にどんな罰でも受けるって、自分から言ったんだよね~(笑)」
「何させる~?」「私、爆竹持ってるよ~!」「面白そう!肛門に入れてみようか~(笑)」
「エグいね~(笑)でも、やってみたい!」「私なら尿道に入れるな~」
「あんたの方がエグいって~(笑)」
「ネズミ花火の輪にペニスを入れて火を点けてみるとかは?」
「それもいいね!ペニスをグルグル火の輪が回って面白そう~(笑)」
「最近、カブト虫やってないよね。あれの応用で、鉄棒を利用して、ペニスだけで宙吊り!」
「吊れるかな~?とりあえず、やってみる価値はあるよね~(笑)」
「キャハハ!ちぎれたらどうしよう?」「大丈夫よ!たぶん。(笑)」
「全裸でコンビニに買物行かせるってのは?」
「それもイイね~!ナプキンとかパンティ買わせようよ!」


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つづき

カブト虫で決められた罰ゲームで、ノーパン状態で
身体測定がありました。
学校に来ると、「はい!パンツ脱いで~」と女子に言われ
パンツを預けました。
その後、身体測定に行きましたが、私だけ、ズボンが脱げずに
困ってました。
先生が「何してるの?早く脱ぎなさい!」と怒りだし、
仕方無く「パンツ履いてくるの忘れました」と言いたい気分でしたが
観念して、無言で脱ぎました。先生は驚いて、私だけ、時間を
変更しようと言いましたが、グループから「少しの時間なので我慢します」
と言え、それと、絶対に手で隠すな!と命令されてたので、
そのように言いました。先生も承諾して頂き、手で隠す事も
許されず、身体測定を受けました。
しかし、このクラスの生徒には、さんざんイジメの際に、チンポは
見られているので、そんなに恥ずかしさは感じませんでした。

チンポを的にされて撃たれている際の補足ですが、
命中した場合、「当たりです!ありがとうございました!」と言わなければ
なりませんでした。
女子の方が「30発命中させるから、数を数えろ」と命令された時がありましたが
本当に痛くて20発を超えたあたりで、痛みのあまり、数を忘れる事もよく
ありました。
その時は「数が分かんなくなっちゃったから、最初からやり直しね!」と言われ
また1から数えはじめました。
30発終わるまでに100発近く撃ちこまれた事もあったと思います。

休日にも呼び出され、2人の召使のように扱われた時の話です。
2人の待ち合わせ場所には、私の方が先に到着しなければなりません。
到着後、2人の荷物持ちをしなければなりません。
そして、2人は、デパート等に向かいます。
女子は「コイツに面白い事させようよ!何させようかな~」と思案してると
彼氏は「女物の下着でも買わせてみようか?」と、とんでもない事を言いました。
女子は「買うだけじゃ面白くないから・・・・・」と、セリフを覚えさせられます。
下着売場に向かい、女性店員と下記のような、やりとりをしました。
私のセリフは全て、女子の考えたことです。
店員「彼女へのプレゼントですか?」
私 「い、いえ、僕が履くのです・・・」
店員「そ、そうですか・・・最近はそのような事が流行ってるのかも・・・」
私 「似合うのを選んでくれますか?」
店員「は、はい。少々お待ちください。」
店員「このピンクはどうでしょうか?お似合いと思いますよ」
私 「いいですね。試着していいですか?」
店員「試着は・・・・ご遠慮頂いておりますので、ちょっと・・・」
私 「じゃ、購入しますので、試着室で履いて帰っていいですか?」
店員「それでしたら・・・どうぞ。」
私 「すみません。似合いますか?」
店員「お・・・お似合いですよ。ありがとうございました。」
女子の前に「買ってきました」と報告に行くと、
「明日は、学校にそのパンツ履いてきなさいよ。」と命令されました。

30発分数えるのは、本当に苦しく痛いです。
ペニスへの命中分だけで30発なので、金玉とかに当たったのは
カウントしてはいけません。
それを利用して、女子は、わざと金玉に当てたりして、ジワジワと
私を苦しめてました。
やり直しの理由は、ようするに女子の気分次第のようでした。
数を数え間違えると「数ごまかしたね!最初からやり直し!(笑)」
声が小さいと「聞こえな~い!最初からやり直し!(笑)」
痛い!とか声を出すと「数える以外に声出したらダメ!やり直し(笑)」
体勢を崩すと「少しでも動いちゃだめ!やり直し(笑)」
やっと30発数えると「あっ!もう30?じゃもう1回最初からね!(笑)」とか
「じゃ、今度は、チンポに密着させて撃ってみるから、
 また30発数えてね!(笑)」とか言われて、
女子の飽きるまで、続きました。
密着させて撃つと、ペニスが大きく揺れるので、それが楽しいとの事でした。

いじめ軍団の男子のオナニーを手伝わされた事もありました。
当時、1人の男子の家が、たまり場になってました。
そこで、エロビデオとか本をオカズに男子3人はオナニーをしてました。
私は3人のオナニーの、手伝いをしなければなりませんでした。
主な内容ですが、3人が股を開いて、私を囲むように座ります。
私は手を使い、3人のペニスを、順番にシゴいて周ります。
当然、放たれた精子は、私の手のひらの中で、受けて、その後、
ティッシュで拭いて処分してました。
しかし、ある日、手のひらの精子を拭き取ろうとすると、
ボスの男が「お前、それ飲んでみろ」と言われました。
他の2人は笑ってました。
私が、「それだけは勘弁してください・・・」とお願いすると
突然カウントダウンを始めました。
「5」「4」「3」・・・・
私は、ゼロになる前に、命令に従わないと、もっと酷い目にあわされると
思い、手のひらの精子に舌をもっていき、半分くらい舐めとりました。
とても苦い味がしましたが、「全部舐め取れ!」と命令され
慌てて残りの精子も、舐めとりました。
「感想は?」と言われたので、「美味しかったです」と
答えるしかありませんでした。
「美味い?じゃ、今日から、俺ら3人の精子は全部飲めよ(笑)」と
言われ、残りの2人の精子も、同じように舐めとりました。

「こいつ、面白しれ~!何でもするな。(大爆笑)」
「じゃ、今度は、フェラチオもさせてみるか~(笑)」と言われましたが
その後、とんでもない事を言われました。
「それより、俺らの小便飲ませてみようぜ!」
「それいいな!わざわざ、便所に行かなくてすむし(笑)」
「決定!じゃ、少し練習させてみるか。紙コップ持って来る。」
そのように、話が進み、3人のオシッコが入った紙コップが3つ
私の目の前に置かれました。
私は観念して、紙コップの1つを手にとりました。
「待て、じっくり味わいながら、とりあえず、一口づつ飲め」と命令され
言われるままに、一口づつ、味わいながら飲みました。
どれも、すごく、不愉快な味で、汗を濃縮したような、なんとも言えない
味でした。どれも、同じ味に感じました。
その後、目隠しをされました。
「よ~し!味で誰の小便か当ててみろ!じっくり味わったから分かるよな!」
と言われ、愕然としました。
でも、確かに、微妙に味は違ってたような気もしましたので
一口づつ、じっくりと口の中で、同姓の同級生の尿の味を確かめした。


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★チンポをエアガンで撃つ!★

私が6年前に書いた小説を掲載します。続きも書くつもりでいます。
とりあえず、2chに掲載していたのを、そのままコピペしておきます。
当時はリアリティを出すため、実話としていましたが、実は妄想です^^;)
その後、実際にも体験しましたので、実話も元に掲載していきます。
誤字・脱字等はご容赦ください><

~~~★チンポをエアガンで撃つ!★~~~
中学時代に、4人のグループ(男1人女1人)にイジめられてました。
ある日、いじめグループが、当時、流行っていたBB弾のエアガンを
学校に持ってきて、私の体を射撃の的にすると言いだしました。
数発ほど、体に当てられましたが、グループの中の一人が
「イマイチ面白く無いな・・・」と言い出しました。
グループの女子が、「チンポ撃ってみようよ!」と言い出し、
その女子の命令で、クラス全員の前でチンポを晒し、4人は何発も
楽しそうに私のチンポを撃ちまくりました。
4人グループの一人は女子で、その子が特に楽しそうに
「当たった~」とか言って、楽しんでました。
他の女子に「面白いよ~アンタもやってみなよ」とか言って
他の子も加わり楽しんでました。

間違いました。男3人女1人のグループです。
銃の種類は覚えてませんが、ライフルタイプのものと、普通のものでした。
でも、CDケースとかに平気でヒビとか入るくらいの威力でした。
彼らは、私に目隠しをして、2種類の銃で私のチンポを撃ちました。
時々、「どっちの銃で撃ったか当ててみろ」とか命令されて
3回連続で正解するまで、その遊びを止めてくれませんでした。
射撃遊びの時は、目隠ししてガニマタだったので、不意に
後ろに回られて、金玉に当てられたりした記憶もあります。
チンポに当てられる時は、直撃は歯を食いしばれば、我慢できたと
思いますが、カスると、切れたような状態になってたので
射撃が下手な人の方が、私には憂鬱でした。
みじめに感じるのは、飛び散ったBB弾は、当然、私がフリチンのまま拾い集めて
再び銃にセットしなければならない事でした。
男子の方は、急所の痛みを知っているので、回数は少なめでしたが
女子は、本当に面白がって、乱射する子もいました。

グループが銃を忘れた日は、「カブト虫させようぜ!」と言われ、
チンポにヒモをグルグルに巻きつけられて
四つんばいで、色んな物を引き回された事が数度ありました。
引かされたので覚えているのは「椅子」「机」「教科書いっぱいのカバン」が
あったと思います。
「椅子」は凄く簡単に引けたのですが、グループの女子がイジワルして
椅子に座った時は、ピクリとも動きませんでしたが、許してもらえず、
四つんばい状態の私のお尻に、木の棒で鞭を入れました。
辛いのは、昼休みなので、多数の生徒が見ている事でした。
イジメグループの男子3人の内、1人は2コ年下の後輩だったので
その学年の生徒も何人か目撃したと思います。
でも、この引き回しのイジメは、チンポへの銃乱射に比べると 楽でした。

イジメは私1人でした。
速さを競わされたりはしませんでしたが、
重さでは、先にも書きましたが、女子1人が座った椅子が一番重かったです。
必死になって引っ張っている時に「がんばれ・がんばれ!(大笑)」と
言われたのを覚えてます。
その時はグループの男子2人が、背中に乗ってきたりして、辛かったです。

カブト虫では、こんな事がありました。
女子が座った椅子を引かされた事があると書きましたが
これは、勢いをつけて、思いっきり引けば、ほんの1センチ程度は動きました。
それを繰り返して、移動してました。
ある日、グループの女子はカブト虫イジメの前に目隠しをされました。
チンポに結んだ紐を何かに縛り付けたようでした。
目隠し状態のまま「はい!引いて~」と言いました。
私は前から声が聞こえたので、椅子では無いなと思いました。
しかし、勢いをつけても、本当にピクリとも動きませんでした。
昼休みの残り時間が数分しか無いようで、女子は
「チャイム鳴るまでに10センチ引かないと、罰ゲームだよ~~(笑)」
と、爆笑しながら、しかも私の頭を踏みながら、言いました。
紐が食い込んで、相当痛かったのですが、勢いをつけて、何回もトライしましたが
まったく動かずに、無情にもチャイムは鳴りました。
「はい!終了~~罰ゲーム決定~~」と嬉しそうに言いました。
「罰として、明日は学校に着たら、すぐに、パンツ脱いでノーパンになる事」
と言われました。
この言葉の意味は、翌日の身体測定で、恥をかかそうと思ったのでしょう。
でも、罰は罰なので、仕方なく了承しました。
チャイムが鳴り、目隠しを外して、愕然としました。
チンポの紐の先に繋がっていたのは、柱でした。動くはずもありません。
大勢の生徒が見る中で、一生懸命に、動くはずも無い、柱にチンポを
繋がれて、必死に引っ張る姿を想像して、情けなくなりました。

トイレ清掃の躾が大変でした。
グループの1人は学校のボスクラスの方でしたので
王様扱いでした。
この人は、小便の際は、絶対に使用する小便器が決まっていて
他の生徒も、この小便器は恐れて使ってませんでした。
この方が1回使用するごとに、私に清掃を命じてました。
使用後の即清掃を命令されていたので
小便をされる時は、必ず後について行かなければなりませんでした。
専用雑巾が決められてましたので、使用後は、1度、ボタンを押して
水を流し、その後、雑巾で水分を便器から拭き取らないと、
なりませんでした。これらは全て素手でやらされました。
この方は、グループの女子と付き合っていたので、
休日にも呼び出され、2人の召使のように扱われました。


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