2ntブログ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

★★★小説再開のお知らせ★★★

長らく休止しておりました小説を、DMMにて登録したサークルで再開いたしました。

今後のモチベーション維持のため、多少の金額を頂いておりますが、ご了承ください。

第1回目の公開は、今までのログをまとめ、ほんの少しだけ、続きを掲載しておりますので、
よろしくお願いいたします。

評判が良ければ、月間ペースで更新を予定しております。
また、新しい小説も予定しておりますので、よろしくお願いいたします。


URL
http://www.dmm.co.jp/dc/doujin/-/detail/=/cid=d_059765/

小説再開予定のお知らせ

現在、DMMにて再開審査中でございます。

つづき3(2011年10月再開)

何と、その手には、クルミ割りが握られてました・・・

「これに金玉挟んで遊んでみようよ(笑)」
「え?潰すの?」
「う~ん・・・分かんないけど~とりあえず実験(笑)」
「2個あるんだから、1個くらい潰れても大丈夫じゃない?(笑)」
「そうよね!私、潰れるまでやってみたい!」



この続きは、拍手が200を超えたらアップしてみようと思います^^
どのくらい需要があるのか気になりますんで~・・・

つづき2(2011年10月再開)

「以外と簡単に入ったね~(笑) じゃ、回転させるね~ おりゃ~~~」
6角形の鉛筆を回転させはじめました・・・
たんだんとタバスコが浸透してきて、痛みより、熱くなってきました。
「ウギャーーー!!痛い熱い!回転は勘弁してください!!熱い~~」
「え?熱いの?(笑)痛いんじゃなくて?(笑)」
「そうです!熱いんです!ギャーーー!!」
すると女子の1人が・・・
「ねぇ、尿道が熱いのなら、チンコ全体が熱くなれば、尿道が熱いのは、気にならなくなるんじゃない?」
「そうかもね~(笑) でもどうするの?」
「私にいい考えがあるんだ~(笑)」
そう言うと、チャッカマンを取り出しました。
「これで、チンコ全体を炙っちゃお!(笑)」
「面白そ~~やろ!やろ!(笑)(笑)(笑)」
「アタシが先! えっ私が先にやりたい! え~私も~」
私のチンコの事など、お構いなしに、盛り上がってました。
すると、他の女子が・・・
「実験室にチャッカマン何個かあったの見たから、取ってくるね~」
とんでも無い事を言い出しました・・・
「2本あった~ 全部で3本あるんで~~ どうるす?」
「3本か~・・・ そうだ!こうしない! 1人がチンコで、1人が右の金玉でもう1人が左の金玉(笑)」
「名案!じゃ、分担決めよう!」
「チャッカマンの火力は最大にしよ!(笑)」
「何秒くらい焼く?」
「その前に、身動きとれないように、固定しちゃおうよ!(笑)」
「ただ焼くだけじゃ、面白くないから~~~」
何やら数人で笑いながら話し合ってました。
「そこまで やっちゃう?」
「いいじゃん!(笑)やろ!やろ!」
「熱いどころじゃなすまないんじゃない?」
「知らないよ!我慢してもらお!(笑)」
そう話し合ってる女子達の手には、とんでもない物が握られてました・・・

つづき(2011年10月再開)

「男子の飲ませるのは、いつでもできるからさ~・・・それよりさ~ 別の事させようよ。」
「あたしさ~ 昨日100円均一で、色々買ってきたんだ~ これやってみたいんだけど(笑)」
「なにそれ?」
「ワサビ・からし・タバスコを亀頭に塗って、反応の違いを研究してみようよ~(笑)」
「おもしろそ~~~ チンコ出して!」
私は、従いました。
「外れた時の罰は、何にする?」
「エアガンやチンコ焼くのは、別の罰だから~・・・」
「外れた調味料を尿道に入れるのは~?」
「それ、エグいけど、やってみよう(笑)」
私は首をふって、それは厳しいですと、お願いしました。
「何言ってんの!当てればすむ事でしょ!」
「見えないように目隠しして~  塗るよ~」
亀頭に何かを塗られている感触を感じられました。
最初は何ともなく、ホッとしてたんですが、1分も経過すると、
亀頭の先が焼けるような痛いような激痛にみまわれました。
「熱い!熱い!痛い!痛い!熱い!痛い!・・・」
泣きながら叫びました。
「キャハハッ!超ウケる~~~、痛いのか熱いのかどっちなんよ~~~(笑)」
「両方です!お願いです、洗い流してください!お願いします!」
「何言ってんの!まだ1個目でしょ!(笑)はい、今何を塗られてるか当てて!(笑)」
分かるはずもありません・・・だから、適当に、
「カラシです!!」と言いました。
「ブーーーー!ハズレ~~~~~! タバスコでした~(笑)」
「分かりました。もう洗い流して・・・痛い・・・熱い・・・」
「はぁ?まだゲームは続くんだから、タバスコの痛みを体で覚えなきゃね!あと10分我慢(笑)」
叫びながら、10分が経過しました。
「さ~て、ハズレの罰として、タバスコを尿道に入れま~す(笑)」
「どうやって入れる?難しいよね。」
女子達は何分か考えてましたが・・・
「そうだ!さっきの鉛筆入れるのを利用して、鉛筆にタバスコ塗って、入れてやろうよ!」
「それでいこう!(笑)次は私に入れさせて!入れたままグリグリ回転させてみたいんだけど~(笑)」
「じゃ、あんたに任せる。好きにしていいよ~」
「やった!じゃあ・・・鉛筆にタバスコを塗って・・・入れるよ~~」
先ほど、鉛筆を入れられてたので、わりとすんなり入りました。
でも、地獄はそこから始まったのです・・・


Pacific Girls.COM





援助交際めちゃはめムービー




検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR